初めて担当したIEMTクライアントの体験
ご注意: これは個人の体験・単一事例を紹介する過去の記事です。IEMTの有効性を一般化したり、結果を保証したりするものではありません。身体症状や精神的な不調については、必要に応じて医師その他の有資格専門職にご相談ください。緊急時は地域の緊急窓口をご利用ください。
実践者が初めて担当したIEMTクライアントの体験
以下は、IEMTプラクティショナー Ellen de Grootから寄せられた、本人の言葉による体験談です。
2018年4月末、長期の病気の後に仕事を探すため、ある組織のプログラムへ参加しました。健康状態と体力は改善していましたが、心理面にはまだ支援が必要だと感じていました。その組織では複数のエクササイズが提供されており、IEMTもその一つでした。
担当者と相談し、感情、恐れ、怒り、悲しみ、そして新しい状況を受け入れることを整理するために利用することになりました。約5回の面談の後、娘を亡くした悲しみに深く引き戻される引き金を扱いました。
その面談は、娘の命日の前日に行われました。本人は、14年を経て、翌日を初めて日常生活を送りながら過ごせたと述べています。それまで、歌や病院のにおい・音など、自分では制御できない刺激によって記憶がよみがえっていましたが、その後は、自分で選んで出来事を振り返れるようになったと感じたそうです。
本人の感想:私には役立ち、ほかの人に役立った場面も見ました。自分の経験として、勧めたいと思います。
転送:IEMTプラクティショナー Ellen de Groot






